Emiのコラム- vol.25

印象が変わる、新しい魅力に気づく。
フラワーディレクターさんに聞いた、お花の写し方。

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2020/11/16

2020/11/16 TwitterFacebook

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「みつかる、私たち家族の“ちょうどいい”暮らし」をコンセプトにOURHOMEを運営する、Emiです。

前回、大阪・南堀江にあるフラワーショップ「LUVONICAL flower works」の高島美夕紀さんに、花のある暮らしの魅力やお花屋さん選びのコツを伺いました。

見るだけで明るい気持ちになれるお花は、写真に残しておきたいもののひとつですよね。今回は、どんな風に撮ればもっとすてきに残せるのか「印象が変わる、新しい魅力に気づく。フラワーディレクターさんに聞いた、お花の写し方。」をお届けします。

電気を消して、自然光で撮るのがいちばんきれい

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美夕紀さんにお花の撮り方のコツを伺うと、まず教えてくださったのは「電気を消して、自然光で写真を撮る」こと。

私も仕事で撮影をするときは、必ず電気を消して自然光で撮影しています。それは、蛍光灯の光で撮るよりも、自然光の方がふんわりと優しい雰囲気になるからなんです。

こちらのキッチンカウンターに飾ったお花は、美夕紀さんが電気を消して撮影されたご自宅のお写真なんですが、お花のいきいきとした感じが伝わってきてとってもきれいですよね!

そして、もうひとつおすすめしてもらったのが、背景をぼかしてお花をぐっと引き立ててくれる、スマホの「ポートレート機能」。お部屋が散らかっていてもぼかしてくれて気にならなくなりますし(笑)。ポートレート機能がついているスマホをお持ちの方は、ぜひ使ってみてくださいね。

真正面から撮らずに、少し端にずらしてみる

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そして、お花の見え方が変わって新鮮だったのが、「ど真ん中じゃなくて、あえて端にずらして撮る」方法。

主役のお花は真正面に、お花の全部が写るように撮りたくなるものですが、ちょっと端にずらすと違った雰囲気の写真が撮れるそう。

お花は全部写真の中に収まらなくてもOK。ちょっと見えないところを作っても印象が違ってくるし、ぜひ試してもらいたいな〜」という美夕紀さんの言葉を聞いて、私もさっそく試してみました。

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確かに、少し端にずらしてみるとなんだかいい感じ。
真正面で撮るよりも、垢抜けた写真になる気がします。

他にも

  • 横からだけじゃなく、上や下から撮ってみる
  • お花の“後ろ側”から撮っても違った雰囲気に
  • 一輪だけ手に持って、くるくる回しながら撮る

など、お花のことを熟知しているフラワーディレクターさんだからこその視点をたくさん教えていただきました。

レンズを通してお花を見ると「こっちから見るほうがきれいだな〜!」など新しい発見も。同じお花を撮影しても、人によって雰囲気が全然違うということも聞いて、写真って奥が深いな〜!と改めて感じました。

お花と子どもを一緒に写したいときは、
「いいにおいがするよ〜」と声をかけて

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最後に、お花と子どもを一緒に撮りたいときは、どうしたらいいですか?と聞いてみました。

「お花と一緒に2歳の娘を写したいな〜と思っても、なかなか子どもは思うように動いてくれませんよね〜(笑)。そんなときは、『お花、いいにおいするよ〜』と声をかけて、お花に近づいてもらうようにしているんです! その瞬間をパシャリ!
子どもが顔を近づけてお花の香りをかいでいる姿は小さい時ならではの魅力だし、とってもかわいいですよ^^」

お花と写真撮ろう〜じゃなくて、いいにおいがするよ〜と誘うのは、子どもへの上手な声かけですよね! 公園やお出かけ先できれいなお花を見つけたら、そんな風に子どもを誘ってみるといいかもしれませんね。

わが家の双子はもう11歳。お花の横でカメラをむければすっかり決めポーズ^^;
無邪気な笑顔はなかなか撮れなくなったなあ、なんて^^;

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美夕紀さんにお話を伺って、改めて感じたお花の魅力。
私もお仕事でいただいたお花や、誕生日にスタッフからお花をプレゼントしてもらったときは、必ず写真におさめています。

写真に残しておくとお花をいただいた時の気持ちも思い出せるし、アルバムも華やかになりますね。

今日は帰りにお花を買ってかえろうかな!みなさんもぜひ、お花のある暮らしを楽しんでくださいね^^

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整理収納アドバイザー。OURHOME 主宰。
大手通販会社で、8年間の企画職を経た後、2012年独立。現在は、収納プランニング、各種セミナー開催、商品企画プロデュース、執筆活動など多彩に活躍。
著書に「OURHOME 子どもと一緒にすっきり暮らす」「シンプルだから忙しくてもずっと続く!子供の写真整理術」(ワニブックス)などがある。
NHK「あさイチ」や「まる得マガジン/写真整理術」の講師として出演。メディアでも活躍の場を広げている。プライベートでは自身も9歳になる双子の母として日々奮闘中。

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