富士フイルムが選ばれる理由
富士フイルムの想い
富士フイルムの想い
富士フイルムは創業以来80年にわたり、写真や映像に関する事業を展開し、皆さまの思い出を守ってまいりました。
だからこそ、誰よりも写真・映像の大切さを実感し、写真・映像に残す方法について熟知しています。
我々は家族や社会の絆には、写真や映像が必要不可欠であると考えています。
だからこそ、この思い出を守る事業をずっと続けているのです。
こうした想いの事業だからこそ、たくさんの励みになるお声をいただけます。
- 「昔の記録はお金では買えませんね。」
- 「当時を振り返ることができて本当によかった」
- 「家族の会話が増えました。」 その他、お客さまの声はこちら
我々はお客様の感謝の声を糧に、皆さまの思い出を守る事業を通してより多くの人に感動をお届けできるよう、日々切磋琢磨してまいります。
「昔の思い出」を振り返るための大きな壁。2つの「きかい」がない!
① 昔の懐かしい思い出を振り返る「機会(きかい)」がない!
昔の思い出をどのように保管していますか。
普段見ないからと、押入れの中にしまったままになっていませんか。
「昔の思い出」を見返すと、少し小恥ずかしいですが、懐かしい映像に心も和むもの。
ただ、「昔の思い出」を見返す機会はなかなかありません。
また、押入れの奥にしまったままだと、保管している環境によってはカビが生え、いずれ見れなくなってしまいます。
② 再生したいけど、再生する「機械(きかい)」がない。
「昔の思い出を見たい」と思ったとしても、すでにVHSの再生デッキや8mmビデオのビデオカメラがなかったら、再生はできません。
すでに再生デッキの販売はしておらず、また修理しようにも、すでに部品がなくできないケースも多いです。