スペシャル記事- vol.23
写真整理も、新しく始めたいことも。
「忘れずに続けられる」3つの方法。
スマホで毎月の写真整理が簡単にできる、写真整理アプリ「かぞくのきろく」。
毎月11枚の写真とコメントを残せるきろくカードの注文が、ほんの10分ほどでできるので、「アプリを使い始めてから写真整理のハードルがぐっと下がりました!」と、うれしいお声をたくさんいただいています。私OURHOME上垣内も、アプリを使い始めてから2年以上、写真整理が続いています^^
アプリで特に人気なのは、プリント基本料(写真11枚ときろくカード1枚)が通常の480円から360円になる「月額制」のプラン。月末までに必ず注文しよう!というモチベーションになることもあり、多くの方にお選びいただいています。
※記載の価格は本コラム公開当時のものです。
最新の価格はこちらをご確認ください。
私も月額制を利用中◎ けれど、うっかり写真注文を忘れ、お得な料金で注文できなくなってしまった経験もあります…。それでも、ずっとためこんでいた写真整理が2年以上も続いているのは、毎月必ず注文する習慣。そして損をしたくない!という強い気持ち(笑)があるからこそ。忘れずに注文できれば、月額制プランはいちばん写真整理が続けやすい仕組みだと感じています。
そこで今回は、月額制プランを不安なく利用できるように、アプリをお使いいただいている方の実例から「毎月忘れずに、写真整理を続ける3つのコツ」をご紹介します(写真整理以外のことにも応用していただける内容です◎)。
1. 習慣になっていることに加える
自分がすでに習慣になっていることに、新しく習慣化したいことを加えると忘れずに続けやすくなります。
たとえばKさんは、毎月1日のルーティンに写真整理をプラスしました。
【毎月1日のルーティン】
- カレンダーをめくる
- 歯ブラシ&食器用スポンジを交換する
- アプリで先月の写真を注文する
こんなふうに月に一度必ずしていることに加えると、写真整理も習慣化できるように◎
また0歳の赤ちゃんがいらっしゃるHさんは、毎月子どもが生まれた日に1か月記念の写真を撮るのが恒例。そして、【撮影したタイミングで1か月分の写真を振り返り、注文する】こともセットに。たくさん写真を撮る赤ちゃん時代の写真も、ためこまずに毎月プリントできています。
2. 写真整理のきっかけを決める
「◯◯をしたら、写真整理をする」というように、具体的なきっかけを決めるのもコツのひとつ。
ご両親と離れて暮らすTさんは、子どもたちの写真をご両親に送ることを写真整理のきっかけにしました。
【ご両親に写真をシェアしたら、そのあとアルバム用の写真を選ぶ】
そうやってタイミングを決めたことで、毎月必ず注文できるようになったそう。
ほかにも、【子どもを習いごとに送ったら、写真整理をする】と決めたNさんは、それまでずっとたまっていたのが嘘のように、習いごとの待ち時間に毎月の写真整理ができるようになったそうです^^
3. 小さなステップに分ける
「かぞくのきろく」アプリで写真整理をするようになって、アルバムづくりがうんとラクになったUさん。
けれど、仕事に子育てにと忙しい日が続くと、ひと月分の写真選びとコメントをまとめて書くのが難しく、月末に大慌て…!ということもあったそう。
そこで、写真整理を小さなステップに分けることに。
- 月の半ばに、それまでに撮った写真からお気に入りを選ぶ
- その時点で書きたいコメントを残す
- 月が変わったタイミングで、残りの写真を選ぶ
- コメントを書き足す
「かぞくのきろく」アプリは、数枚だけ写真を選んでおくことも、書きかけのきろくカードの保存もできるので、写真整理を分けて進めることもできます。
小さなステップに分けると、1度にかかる時間はわずか数分に。
ほんの少しの隙間時間でできるので、忙しい日々でも余裕をもって写真整理ができたそう。
「今月も写真整理をしよう!」と気持ちを後押ししてくれる月額制プラン。
- 1.習慣になっていることに加える
- 2.きっかけを決める
- 3.小さなステップに分ける
3つのコツを参考に、安心してお得な月額制プランをご利用いただけるとうれしく思います。