会話がはずむ帰省の贈り物｜富士フイルムのフォトカレンダー2026

会話がはずむ帰省の贈り物

たまの帰省は、緊張と期待が
入り混じる特別な時間。
そんな大切な時間を彩る、
心に残るお土産を選びたい。
次の帰省は、COYOMIを手に帰りませんか？

久しぶりに実家へ
帰省準備はちょっと大変

家族には感謝の気持ちを伝えたい。
だからこそお土産選びはいつも慎重になってしまう。

家族の笑顔が
生まれるものを贈りたい

両親も私たちに会えることを楽しみにしているはず。お土産を渡す瞬間も家族のあたたかな時間にしたい。

会話がはずむ、
笑顔があふれる贈り物
オリジナルカレンダー
COYOMIを帰省土産に

めくるたびに
家族の会話がはじまる

世界にひとつのフォトカレンダーは、贈られた家族も、贈ったあなたも笑顔になるはず。卓上カレンダーは、暮らしの小さなスペースにすっと馴染み、毎月めくるたびに想い出がよみがえります。

卓上カレンダーの詳細はこちら

鮮やかな写真が
家族の想いをつなぐ

「富士フイルム」独自の技術で、お子さんやご家族の写真を、大きめな写真も鮮明に印刷できます。壁掛けカレンダーは、大きな写真だからこそ、想い出がしっかり届く。季節ごとに表情を変え、家族の時間を見守ってくれます。

壁掛けカレンダーの詳細はこちら

毎年の帰省が楽しみになる
ずっと愛される贈り物

写真が変われば新たな話題が生まれ、会話がはずむ。そんな繰り返しが、いつしか帰省の定番に。贈り続けることで、家族の想い出が詰まったアルバムとして、ずっと残すことができます。

お客さまの声

30代女性

写真撮影をしながら、
カレンダーに使う写真を選んでます

子どもが産まれた翌年から始めて 3 冊目、両家の両親はもちろん遠方に住む曽祖父母も毎年楽しみにしてくれています。そして我が家に来る友達はみんなカレンダーに興味を持って作り方をよく聞かれます。1年前の子どもたちの姿を観ながら「こんなんやったなぁー」と思ったり「来年にはこんなんしてんのかー」と毎月めくるのが楽しみです。 2 年目からは「これはカレンダー決定やな」と思いながら写真を撮ってる自分がいます。

30代男性

日頃の感謝を込めた
プレゼントに！思い出を振り返ることができました

妻の両親に日頃、子ども達の面倒を見てもらうことがよくあるので、一年の感謝を込めて何かプレゼントを、と考えた際に、孫たち全員が入ったカレンダーを、と思い作りました。ついでに、義兄弟の家族分も一緒に注文しました。急に思い立って作ったので、写真が足りなくなり、昔の写真とかも引っ張り出して作りました。義両親は、特に孫たちの赤ん坊の頃の写真や、生前の祖父母との集合写真に、懐かしかった、と、使い終わっても捨てられないねぇ、とまで言ってもらい、とても喜んでくれました。

40代女性

大きくて
見やすいのも嬉しい！

私の子どもと、姉の子どもをメインに写真を載せているので、自分の親だけでなく、姉の義親への贈り物にも使えて、とても喜ばれています。退職祝いや、家族旅行の写真や、孫の習い事の写真など、年賀状は小さくて見えにくいけど、カレンダーなら大きくて見えやすいし、家にきたお友だちにも見せることが出来てうれしいようです。世界にひとつの、プライスレスの贈り物だなぁと思っています。

30代女性

写真の力で良い
親孝行ができました

離れて暮らす親に、孫の写真で作ったカレンダーを贈りました。コロナ禍でなかなか会えなかったこともあり、とても喜んでもらえて、良い親孝行になり良かったです。別途離れて暮らす親と兄弟にも、自分が過去に撮影した旅行の風景写真でカレンダーを作りプレゼントしたところ、旅行に出られない時節柄か思った以上に喜んでもらえて、写真の力を感じました。