マイカレンダー大使インタビュー

About My Calendar

写真は関係を変えることがあるし、かたちになるとプレゼントギフトにもなるんで。
誰もが嬉しい気持ちになるんです。

自分で撮った写真がカレンダーに生まれ変わるのが魅力な富士フイルムの「マイカレンダー」。
カレンダーという存在が日常の中でとても身近だからでしょうか、もう10年以上も愛されている人気の商品だそう。
その魅力を探るべく、富士フイルムグループ会社に勤め、毎年欠かさず作り続けている「富士フイルムのマイカレンダー大使」にお話を伺ってみました。

 

-「マイカレンダー」を始めてみようと思ったきっかけを教えてください。

当時の「マイカレンダー」の担当者と仕事をしたのがきっかけで存在を知りました。
ご一緒したのがちょうど「マイカレンダー」がサイトリニューアルをした年で…僕もちょうど子どもが生まれたのかな。そのタイミングが重なったこともあり、「自分で作ってみよう!」と思ったのがきっかけです。仕事しているうちにすごくいいな、と思ったのもありましたけど。

 

-やはりお子さんが生まれたというのは大きかった?

そうですね。たくさん撮っていたので。
子どもが生まれる前の生活とは全然違いますね。写真はバシバシ撮る方ではなかったんです。

 

-「マイカレンダー」を作る目的はあったのですか?

目的は後からついてきたんです。写真はいっぱいあるし、カレンダーを作ってみようと思った時に、「あ!じゃあジジババにもあげよう!」と初めて目的がついてきたっていうか。これはいいだろうと思って。自分用と保管用と、あとは両家用の4冊を作りました。実家は両家共に近いんですけど、あんまりプレゼントとかも得意な方ではないし、まあ年始になんかこうあるというのはいいかなと思って。

 

 

 

-ご家族の反応は?

めちゃめちゃいいですね!すごく喜んでくれました。未だに反応はよくて、5冊目、6冊目でも揺るぎない感じ。仕事とかで1月になっても作ってないと、「今年のカレンダーはどうなってるんだ?」とプレッシャーっぽく言われたり(笑)。

 

-「マイカレンダー」にはいくつかの種類がありますが、なぜ卓上タイプを選ばれたのでしょうか?

単純にまず卓上がよかったというのが一つあって。置いておけるというのはひとつの飾りとしていいなと思いました。あとはこの(マイカレンダー表紙を触りながら)感じ…クラフト紙のデザインというか。元々趣味で買うものとかでも結構クラフト紙は好きだったので、「あぁこれにしよう」って。表紙のデザインがすごくいいんですよね。閉じればアルバムだし、開けばカレンダーだから。それもとてもいいなぁと思います。

 

-毎年同じかたちで作られていますよね?

そうなんです。いろんな商品開発されてもこれがある限り、ずっと迷うことなくこれにすると思います。作った「マイカレンダー」はよく見直しますね。子どもともよく一緒に見たりしますよ。ちょうどソファがあって、そこにCD棚にしているミドルチェストみたいなものがあるんですけど、そこにいつも置いてあって、たまに取り出してみるんです。飾ってある「マイカレンダー」を見るのは完全に自画自賛ですね!悦に入る感じで(笑)。で、前のものを見る時は思い出を振り返るっていうか。特に出来立ての時は事あるごとに見ますよね、「いい出来だなぁ」って。何度見てもいいなと思います。

 

-写真を選ぶのはご自分なんですか?それとも奥様もご一緒に?

それはもう完全に僕ですね。仕事柄みたいなものもあるかもしれないですけど、写真選定に慣れているので。ただやはり最初の頃は、奥さんのiPhoneで撮った写真を取り込んでデータをもらったりしていたので手間が大変で、もらうという行為自体も面倒くさくて…(笑)。だから今は自分の写真アプリの中に入っているものの中だけでチョイスする、ということにしています。
ただ自分だけでやるのも癪なので(笑)、役割分担をもうけています。コメントは奥さんに入れてもらっている感じです。

 

-(富士フイルムe戦略推進室松元さん)
じゃあ、今年からPCとスマホが同期できるので、ちょうどいいと思いますよ。パパはPCから編集し、ママはスマホから手直し、みたいな使い方をしていただきたくて!

 

それはありですね!
コメント以外に「マイカレンダー」はスタンプでデコレーションもできるので、それも奥さんがやります。
音符とか星とか男は入れられないじゃないですか。だから女性の方がいいかなって思います。まあ自分だけ作業するより少しだけ苦労を共にしてもらうというか(笑)。

 

-お話しを伺っていて、作業自体もすごく楽しんでいらっしゃる感じが伝わります。

そうですね!すごく楽しいです。仕上がってきた時は一番楽しい瞬間かな。リアルに宅配便で来るのをめちゃめちゃ楽しみにしていますね!来たら急いで梱包を破いて見ちゃいますよ。今では家族みんなの楽しみです。

 

-毎年作っていると、「作る」という作業も慣れてきて、いろいろなアイデアも湧いてくると思うのですが、 ぜひそのあたりも教えてください。

今回新商品に出てくる予定の画面分割は、実は僕ずっとやりたくて…..
卓上タイプにはその機能がないから、実は自分で写真を作ってはめ込んでいたんですよ(笑)。
方法としては画面分割ソフト、今なら「レイアウト」ってインスタ(Instagram)から 起動できるアプリがあるじゃないですか。あれで写真を分割してそれを使えば、例えば2枚の写真を1枚の写真としてあげることはできる。

 

-(富士フイルム)既にA3壁掛けでは約5~6割の方が画面分割を使われているんですよ!

いや、これ絶対いいです。
選びきれない時にこれは使えます。

 

 

 

ズボラなお父さんたちに言いたい。
「いいぞ、ここぞでやっとけ!」って。

 

-(富士フイルム)作って家族に褒められる喜びで、ズボラパパたちも作ってくれるとよいのですが。

もちろん喜びはあると思います!そこは作ったら絶対みんな「わぁ!」ってなりますからね。
僕はやっぱり子どもが生まれたことは大きなきっかけになったし、ちゃんとしたカメラを買ったのは子どもが生まれる時だったかもって思います。ズボラパパであっても作った方が絶対いい。正直なところ楽なんですよ。「パパありがとう」って感謝されるとか、作業に対しての費用対効果が高い。コスパ、かなりいいですよ!(笑)
実は親にプレゼントをしたことって結婚するまでは1回ぐらいしかなかったんですよ。子どもが生まれてからようやくプレゼントをするようになった人間なんで…全然何をあげていいのかわかんないんです。
で、最初(プレゼントをする時に)悩んで…まあ花とかは鉄板であげたこともあるんですけど、モノになると未だに何をあげていいかわからない。
あとは旅行券とかもあるんでしょうけど、今一つ踏み切れない自分がいる中で、これをあげて喜ばれた日には、もう写真しかプレゼントしなくなりました。
あと普通にいい写真とかはデジカメプリントして、フォトフレームを買って入れてあげる。そんなことはよくやっていますね。

 

-「写真をあげる」ことに関して、かなり日常化されていらっしゃるんですね!

そうですね、うん、日常化っていうか、かなり味をしめている(笑)。だってフォトフレームだって結構いいもの買ったってちょっとしたインテリアショップなら千円~2千円でおしゃれなのが見つかるじゃないですか。で、プリント一枚して、あげただけでもうすごく喜んでくれますからね!やっぱり費用対効果がいい(笑)。

 

ジジババと一緒に撮った写真は、必ずフォトフレームに入れてあげています。そうすると飾っておいてくれる。例えば「おまけについでにプリントしておいたよー」とただの写真を渡しても、飾っておいてくれることはなかなかないんで…必ず額に入れて渡すってことを絶対やっているんです。だから実家に帰るとすごい数の写真が飾ってあります(笑)。

 

-誰もがあげられるものじゃないっていうのは大きいですよね。家族しかあげられないモノですから。

普通の何かモノを買ったプレゼントには代えられない、ですよね。
あと…親の世代って写真をプリントされることへの感謝っていうのがデフォルトであるんですよね。例えば焼き増ししてくれたことに対して、「大変だったでしょ。お金出そうか?」という習慣がある。写真を刷ってきた、というに対して異様に感謝されるんですよ(笑)。そういった行為の面倒くささとかをよく知っていてくれてるから、「結構高かったでしょう?」とかねぎらいがすごい。
こちらにとってはそこまでではないんですけどね。とても感謝されやすいっていうか、あと品質も親の世代からしたらすごくいいから高く見えると思います。
やっぱり製本されているものって、親からすると写真館の経験でしかないから、1冊1万~2万円の世界っていう記憶があると思うんです。すごく高そうに見えるようですよ。
とてもズボラなお父さんたちに言いたいですね、「いいぞ、ここでやっとけ!」って(笑)。
いや、一年に一度、株上がる機会ができると思いますよ。すごくいいです。メリットしかないです。
必要経費ですよ、株は上がるし感謝はされるし。安いかもしれない(笑)。

-自分の中でも「マイカレンダー」を通してご家族との繋がりというのは深く感じるものなんでしょうか?

感じますね。話題ができる、ということだけでもすごいです。元々親との会話が多いタイプじゃなかったんで…20代は何言話したかなぁって感じです。
親不孝人間だったんで、これが自分の中の精一杯の親孝行かなと思う(笑)。
なんか恥ずかしいんですよね、未だに親と盃を交わすとか一切ないです。だけど、もうこれ(マイカレンダー)で勘弁してくれと思う(笑)。
うちの親はよく「こんなに喋る人だって思っていなかった」って言っています。親の前ではずっとムスっとしていたんで。
でも「マイカレンダー」を通して徐々に会話が増えていく感じはありました。

 

-すごいなぁ。「マイカレンダー」が変えた親子の関係性ですね。

写真は関係を変えることがあるし、それがモノとしてなるとプレゼントギフトにもなるんで。
誰もが嬉しい気持ちになるんです。みんなHAPPYですよね。一日仕事でみんなHAPPY!
だってめくったらリセットされますもんね。毎月飽きが来ないし…ずっと同じページというわけじゃない。
あ、そういう意味では壁掛けもいいかもしれませんね。めくったらまた新鮮な気持ちになれるので。

聞けば聞くほど、「マイカレンダー」の魅力は深まるばかり。
ちょっとがんばれば家族の笑顔や「ありがとう」のご褒美があるかもしれないなんて…!これはやらなきゃ損かもしれません。
何を隠そう私も思わず作りたい!と本気で思ってしまいました。
さあ、まずはとっておきの12枚を選んでみようかな?

オリジナルカレンダーを、
贈るということ