それぞれの節目に

想いをカタチにしてみよう

 

例えば、子どものアルバムを作る時期って、いつ頃が一番多いと思いますか?

正解は春。

その中でも2月~3月が1番のピークだそう(フォトブック普及協議会調べ)
そう、まさに入園入学、卒園の時期を迎える節目の季節だからです。

 

 

一番忙しい時期ながらも、この時期に「さあ作ろう!」と思い立つ人が多いということは、それだけ大事なこととして受け止めているから。

確かに写真をカタチにまとめるって、なかなか普段はできませんよね。

かく言う筆者もその一人。子どもが生まれてから、スマホの中はすっかり息子の日々の成長記録と化していますが、なかなかそれをカタチにすることが出来ないでいます。
でもかわいい我が子の姿、小さな画面で楽しむだけじゃ勿体ないですよね!

ではそれをどのようなカタチでまとめるか?

ここは、PCからもスマホからも作れる「フォトブック」がおすすめです。
ちょっと時間をかけて自分で編集する「フォトブック」もあれば、写真だけ選ベばFUJIFILM独自の技術でレイアウトしてくれる機能もあります(それも発見があってちょっと面白い!)。

 

 

時間がない人はとりあえず「プリント」だけして、後で自分でアルバムに貼るスタイルも素敵です。

「プリント」だけなら、お近くのセブン-イレブンに駆け込めば、すぐに高画質の写真を手にすることだってできるんです。
画面の中の写真に慣れてしまっている私たち。
一枚の写真を手にした時の感動はより大きいと思います。

 

カタチへの一歩を踏み出したなら、あとは思いきり楽しむだけ!

面倒くさいと思っていた写真をまとめる作業って、本当はとっても「幸せな時間」なんですよ。

溜めていた写真たちはいわば想いのこもった愛情の蓄積。

 

家族の大切な時の記憶に今一度触れることができるのだから。

 

Writing by 岡田季子 Photo by 藤堂正寛

 

 

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