みるたび うれしい
フォトカレンダー
日々の暮らしの中で、家族の愛情を子供と共有する時間はかけがえない事ですよね。
あちこち出かけた思い出が、まるで昨日の事のように蘇ります。
そんな大切な思い出を「フォトカレンダー」にしてみませんか?
365日毎日目にするカレンダーを、お気に入りの写真で作ることで、世界にたったひとつだけのカレンダーが出来上がります。
見るたびに、ちょっと幸せな気持ちになったり、会話が生まれたり。
これはもう「家族の宝物」といっても過言ではないかもしれません。
両親が泣いて喜ぶ最強のコンテンツ
両親へのプレゼント選びに毎回頭を悩ませてませんか?
似合うと思って、プレゼントした洋服も着ているのを見たことなかったり、、
疲れをとってもらおうとあげたマッサージ機も押し入れの隅に。
そんな悩みは解決です。
私たちスタッフの中でも、「最強コスパ」説の高い(笑)「フォトカレンダー」は
最強のコンテンツなんです。
スタッフ談で、フォトカレンダーは、「飾れる」のがいいのだそうで実家に帰ると大切そうに飾ってあるそうです。
子どもの(孫の)成長を、見てもらう事ももちろん喜んでもらえますが
両親からすると、大人になり幸せに暮らしている自分の子どもの成長を見る事が最高の幸せだそうです。
普通のプレゼントでは得られない特別な価値がありますし、
男性スタッフから
「とてもズボラなお父さんたちに言いたいですね、「いいぞ、ここでやっとけ!」って(笑)。
いや、一年に一度、株上がる機会ができると思いますよ。すごくいいです。メリットしかないです。
必要経費ですよ、株は上がるし感謝はされるし。安いかもしれない(笑)。」
との熱い感想をもらいました(笑)
ほめて伸ばす。写真で自己肯定感UP
あまり思いつかないことですが、
あえて、写真をお子様自身に一度プレゼントしてみることで、
「ぼくのもの。わたしのもの」という所有感が生まれるとともに、
親からの愛もよりいっそうに感じるのではないでしょうか?
わたしのお家では、まさに実践していますが毎日のように子どもが写真を指差して
旅行先の思い出や実家のおじいちゃん・おばあちゃんの話をします。
日本の子どもは残念ながら、世界的にも自己肯定感がそんなに高くないことが統計的に立証されているそうですが、
写真を見ながらほめてあげることで、自己肯定感もUPするそうです。
しかも、写真(紙)にしていることもポイントだそうで、透過光のスマホの世界よりも脳に残るのだとか・・・。
このような背景からも、「フォトカレンダー」はおすすめですよ!
写真を見ては毎日大騒ぎの我が家。
皆様のお家でもぜひ試してみて下さいね!
Writing by 社内女子社員 Photo by 藤堂正寛