いちばん大事な人へ。

あたらしい贈り方

 

 

 

近くにいても、遠くにいても、家族や友人、大切に思える人々がいることは素晴らしいこと。
その存在があるだけで力が湧いてくることもある筈です。

そんな大事な人たちに感謝を込めて、あたらしい贈り方をしませんか?

贈る、というと誕生日やお祝いなど何か意味がある時を思い浮かべるかもしれません。
でも、たまには何でもない日に贈ってみるのはいかがでしょう?
特に意味のない日に贈るからこそ、サプライズという特別感が増すはず。

 

さてさて、では何を贈るか?いつも頭を悩ませるこの問いかけ。
世の中に贈りものは数あれど、何だかいつもワンパターンになりがち。
でも大事な人たちに喜んでほしい、という思いはいつも心の奥底にあったりするものです。
とびきりの笑顔になれるあたらしい贈りものは何かないだろうか?

 

 

例えば、セブンイレブンと富士フイルムがお送りするフォトサービスのWALL DECOR。
大切な写真を最高品質のパネルにして仕上げてくれる新しい写真の形です。
ご両親に贈るなら、一緒に見守っていきたいお孫さんの日常の中のひとコマや一緒に行った旅先での時間をパネルにしてみる。
あの瞬間の思い出を、インテリアにしてお家に飾ることができます。
WALL DECORでは、たくさんのサイズがあったり、素材を選べるので、贈る相手が飾りやすいように考えてあげられるのも嬉しいところ。
贈りものって「どう相手が喜んでくれるかな?」なんて考えを巡らすこと自体が、実はとても幸せなことですよね。

 

 

そして、インテリアとしての写真は、いつも気軽に家族の写真を見ることができる素敵なツールでもあるんです。

飾った写真を見ながら子どもを褒めてあげると、その子の自信をひきだすことができると言われています。(※)
それに何より飾った写真を見ることで家族の会話が増えることが嬉しいオマケ。写真を選んだり、注文したりのちょっとの苦労なんて、家族の笑顔を見た瞬間吹っ飛んでしまいますよ!

さあ、まずは一枚、お気に入りのあの写真で、大事なあの人に時を贈ってみませんか?

 

※参考:ほめ写プロジェクト https://homesha-pj.jp/

 

Writing by 岡田季子 Photo by 藤堂正寛

 

 

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