【プレミアムプリント使用事例】
中込カメラ
JR小海線写真展『走れ小海線』高橋修悦
プレミアムプリントを活用した写真展が開催されました
中込カメラ JR小海線写真展『走れ小海線』高橋修悦
写真展会場:南牧村美術民俗資料館
〒384-1305 長野県南佐久郡南牧村野辺山79-3
開催期間:2023年5月30日(火)~2023年7月2日(日)
作品点数:プレミアムプリント全倍クリスタル平滑加工20点を中心に約10年間撮り溜めた合計127点を展示。
当社デジタルカメラ「GFX100」を中心に、「X-T3」、「X-T2」などを活用して撮影。
店長の髙橋修悦様は「中込カメラ」の店主兼写真家で長年地元のJR小海線を撮り続けておられます。髙橋様より
「特にGFXの階調表現の素晴らしさに髙橋店長は非常に満足。
また、プレミアムプリントは到着してすぐ展示できるのでとても助かりました。
また、その高級感と銀塩クリスタルの相乗効果で、観覧に来る地元アドアマユーザーは驚嘆。」
とのコメントもいただきました。
高橋修悦
数年前に富士フイルム六本木スクエアで同じような展示会をやりました。夢のような一週間でした。
今回コロナも明け、思い切って地元の南牧村で展示会を開催することになりました。
富士コン応募のアドバイスを常連客のアドアマユーザーにしますが、やはり定期的にこのような個展を開催することがそのアドバイスに説得力が加わるのです。
今回、10年撮り溜めたJR小海線の作品を春夏秋冬でのそれぞれの表情が出るよう展示を工夫しました。
JR小海線は赤字路線でいつぞや廃線になってしまうかわかりませんが、存続する限り今後も撮り続け、地元を盛り上げて行きたいです。
蛇足ですが、展示会場のある南牧村のお隣の川上村はかつて富士フイルムのゼラチン工場があった場所で、富士フイルムさんとのご縁を感じます。
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