フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WR

SQ10

35mmフルサイズの約1.7倍のセンサーを搭載した中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズに望遠タイプが初登場。放送・シネマ業界で採用されている「FUJINONレンズ」の技術で、超高解像力と豊かなボケ味を実現した最高級レンズ。

「GFXシリーズ」はプロ写真家や写真愛好家を中心に「中判サイズセンサー搭載機では考えられないほど小型軽量で、撮影の楽しみを広げる」「立体感に溢れ、その場の空気感まで描写できる」と高い評価をいただいています。

GFXシリーズ

Gマウント用 望遠レンズ

「GF250mmF4 R LM OIS WR」は、他の「GFレンズ」と同様に富士フイルムの光学設計技術を活かし、将来のさらなる高画素化にも対応できる解像力を持つ焦点距離198mm相当(35mm判換算)の望遠レンズです。

フォーカスプリセット機能

フォーカスプリセット機能

あらかじめ設定した位置にピントを瞬時に移動できるフォーカスプリセット機能を新たに搭載(*1)。狙った被写体へのピントを再調整することなく、快適に撮影できます。

*1 GFX 50S ファームウエア Ver.3.10以降

タフネス設計

さまざまな撮影環境に耐えるタフネス設計

緑部にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を採用。レンズ鏡筒にはマグネシウム合金を使用し、軽量かつ堅牢性に優れたボディを実現しました。プロ写真家が用いる撮影機材として高い信頼性を備えています。