Emiのコラム- vol.12

両親や実家の『いつも』を写してみる。

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2019/10/31

2019/10/31 TwitterFacebook

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「みつかる、私たち家族の”ちょうどいい”暮らし」をコンセプトにOURHOMEを運営する、整理収納アドバイザー/Emiです。

秋もぐっと深まり、年末を意識しはじめる季節になりましたね。

ちょうど一年ほど続けてきたコラム。
これまで、子どもたちの成長や行事にあわせた写真の撮り方やまとめ方を掲載してきましたが、今年、実家の片づけについて真剣に向き合ったわが家。
『親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ』という書籍を2019年秋に出版。

今回は、『“いつも”の父と母、実家の様子を撮ろう。』をお届けします。

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カメラ目線じゃない、いつもの父と母

子どもが生まれてからの帰省というと、子どもたちを連れてというのがほとんどですよね。
写真を撮るとなるとつい、子どもと一緒のピース写真が多くなるのですが、ここ最近ちょっと意識しているのは、「父と母のカメラ目線でない普段の様子を撮る」こと。

ほんとうに普段の、たとえばクタクタのシャツを着ているところとか、汚れたエプロンをつけているところとか(笑)。
おめかししていない、いつもの父と母の写真も撮っておきたいなと思っているのです。

トップの写真は、孫に釣りを教える父の姿。
うつむいた横顔しか写っていないけれど、釣りが大好きで、孫にそれぞれ竿を用意してくれた、父のやさしさが伝わってくる大切な写真です。

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母がつくってくれた普段の料理

結婚して早10ウン年。
実家に帰ると、母の料理が次から次へと出てくるありがたみを感じます。

すぐに食べたいな〜!と言う気持ちもありつつ、いつも写真を撮るようにしています。
普段の、あったかい、いつもの母の料理。

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一緒に実家を片づけようと決めていたこの日はお弁当を用意してくれていました

まあうちの母は「Emi、ちょっとお料理の写真とって〜」とよく言うので撮る、ということもありますが(笑)。

私自身の大切な思い出でもあるし、こうして写真に残しておくことで、子どもたちが大きくなった時に「おばあちゃんのごはん、おいしかったね〜!」と記憶に残ってくれたらうれしいなと思っています。

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ありのままの実家の風景も

誰も写ってはいないけれど、普段の実家の写真も撮っています。

きれいに整えたときではなくて、倒れている本とか、いつものちゃんとしまってない扉とか(笑)、普段の当たり前を撮影しておくほうが私は好きです。

私の父と母は、まだ仕事もしていて趣味もあり、まだまだ元気。
これから先、新しい趣味ができたり、家で過ごす時間が増えたりしたら、部屋の様子も少しずつ変わっていくのかもしれません。

年末年始や連休に、実家に帰省されるという方も多いと思います。
そのときはぜひ、”いつも”のご両親や実家の様子も写真におさめてみてくださいね。
きっとかけがえのない思い出になると思います^^

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整理収納アドバイザー。OURHOME 主宰。
大手通販会社で、8年間の企画職を経た後、2012年独立。現在は、収納プランニング、各種セミナー開催、商品企画プロデュース、執筆活動など多彩に活躍。
著書に「OURHOME 子どもと一緒にすっきり暮らす」「シンプルだから忙しくてもずっと続く!子供の写真整理術」(ワニブックス)などがある。
NHK「あさイチ」や「まる得マガジン/写真整理術」の講師として出演。メディアでも活躍の場を広げている。プライベートでは自身も9歳になる双子の母として日々奮闘中。

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